RailsアプリをHudsonに管理させてみた

幸か不幸か「仕事で」Railsアプリの面倒を見る事になったので,さっそくSVN+Trac+Hudsonの定番構成を組んでみたよ。
HudsonにはRakeプラグインがあるんで,Railsだからといって困る事は無い。ただ,CIするにしてもテストコードが無かったんで,とりあえずレポーティングだけでもやってみる事にした。


ちょうど良くRuby metricsプラグインなんてのがあったので,しめしめとか思ってたら動かなかった。orz
#正確に言うと,Ruby metricsのページに移ると「なんちゃらjellyが見つからない」言われる。
#まあよい。ヒマ見て直す。


しかしあれだ。テストが無いとLL系はCIで何させるか悩むな。できればレポーティングやっときたいんだけど,'stats', 'doc:app'のほかに良さげなレポートツールってなんだろな?一応,railroadSchemaSpyくらいは候補にあげてる。
ただSchemaSpyってJavaなんだけど,どうやって呼び出すのがRails流なんだろうか...。

Path Finder5

なんのチェックもしてなかったから,前触れも無く突然バージョンアップのお伺いが出た。ver.4→ver.5はアップグレードフィー($19.95)が要るんだって。43% OFFでver.4購入したのが5月上旬だったから,フィーが要るのも,まあ許そう。


ver.5,前のバージョンにも増して不安定感があるんだけど,ちょと早まっただろうか?と思う反面,Finderより便利なのも事実なんで,文句言いつつも使うよっ。:-P


Path Finder5の詳細については,このScreen Cast見てみるのが手っとり早い。