ファシリテーション・グラフィック
結構面白かった.字の書き方にも注意を払っているのが好印象.
あたしの字は,決して上手ではないが,この手の板書に向いてると思う(自画自賛).実際,よく板書するし.
でもな,これからはそうゆうチャンスも平等に与えないといかんな.
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)
- 作者: 堀公俊,加藤彰
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2006/09/01
- メディア: 単行本
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(追記)いろいろと用途がありそうなんで購入.あらためて読むと,かなり面白いことに気づく.
「ファシリテーション・グラフィックはアート(芸術)ではなくスキル(技術)」というのは,概ね同意なんだけど,ホントかどうかを確かめて見たい.:-)
この本,もうちょっと話題になっても良いのにな.と思っていたら,kdmsnrさんが取り上げていたよ.
→http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20061011.html#p04