最後のコメントに全Hudsonユーザが泣いた

id:ssogabeさんの力作エントリです。
Hudson SlaveのLive USBを作る 1 - ssogabeの日記
Hudson SlaveのLive USBを作る 2 - ssogabeの日記
Hudson SlaveのLive USBを作る 2.1 - ssogabeの日記


最後のコメントが涙を誘う。どこも似たようなもんなのだなと...。

問題は、余ってる古いマシンでUSBブートできるのかとか、情報漏洩の関係でCD-ROMやUSBを使えないことが多くなっていることでしょう。私の職場でも、CD-ROMやUSBの使用には許可が必要ですし、もう少ししたらブレードサーバを導入してリモートデスクトップのみになる予定で、USBポートそのものがなくなりそうです。ついでに、インストールするソフトも制限されるのですが...。すばらしい開発環境になりそうです。そこまで開発効率を落としたいのか、開発をやらないSIerはこんなもんなのでしょうか。単なる愚痴です。

Hudson SlaveのLive USBを作る 2 - ssogabeの日記


そうそう,Master-SlaveやRemote APIで遊んでみようにも余っているサーバが無い(ヘタするとHudson入れるサーバすらない)。仕方ないので localhost でRemote API試すしかないって一体。:-(


ああ,愚痴に愚痴を乗っけてしまった。SLAXの作り方,とても参考になりました。いつの日か試せる事を思ってメモっておきます。 φ(。。) メモメモ