最後のコメントに全Hudsonユーザが泣いた
id:ssogabeさんの力作エントリです。
→ Hudson SlaveのLive USBを作る 1 - ssogabeの日記
→ Hudson SlaveのLive USBを作る 2 - ssogabeの日記
→ Hudson SlaveのLive USBを作る 2.1 - ssogabeの日記
最後のコメントが涙を誘う。どこも似たようなもんなのだなと...。
問題は、余ってる古いマシンでUSBブートできるのかとか、情報漏洩の関係でCD-ROMやUSBを使えないことが多くなっていることでしょう。私の職場でも、CD-ROMやUSBの使用には許可が必要ですし、もう少ししたらブレードサーバを導入してリモートデスクトップのみになる予定で、USBポートそのものがなくなりそうです。ついでに、インストールするソフトも制限されるのですが...。すばらしい開発環境になりそうです。そこまで開発効率を落としたいのか、開発をやらないSIerはこんなもんなのでしょうか。単なる愚痴です。
Hudson SlaveのLive USBを作る 2 - ssogabeの日記
そうそう,Master-SlaveやRemote APIで遊んでみようにも余っているサーバが無い(ヘタするとHudson入れるサーバすらない)。仕方ないので localhost でRemote API試すしかないって一体。:-(
ああ,愚痴に愚痴を乗っけてしまった。SLAXの作り方,とても参考になりました。いつの日か試せる事を思ってメモっておきます。 φ(。。) メモメモ
Grails AppEngine プラグインの日本語ドキュメント
これはスゴイ。スクリーンキャストに字幕が入っとる!
→ http://grails.jp/wiki/display/app-engine
(via Grails AppEngineプラグインのドキュメント(日本語版) - Groovyラボ)
さしあたってGAE/Jでやりたい事は無いんだけど,GrailsがGrailsのまま使えるようになってくれると,いろいろ楽でいいな。たとえば,JDO/JPAでもGORMが使えたらうれしい(なんか計画はあるみたい)。
Slides from the Maven talk at JavaOne
→ http://weblogs.java.net/blog/johnsmart/archive/2009/06/slides_from_the_2.html
いつまで経ってもMavenize出来ずにいるわたしだ。スライドの依存性解決んとこは,正直めんど臭ってオモタ。でも考えさせられる内容ではあるだけに,ムズ痒い思いで見た。むむぅ。
How to write Tetris in Scala? (code review)
6/6はテトリス25周年だったのね。と,それはさておきエエもん見つけた。
→ http://stackoverflow.com/questions/959209/how-to-write-tetris-in-scala-code-review
400行に満たないScala版テトリスのコードが回答されとります。いろいろと手頃なので,勉強させてもらいます。:-)
#若干バギーだけど,ふつーにテトリスしてた。