2008-01-01から1年間の記事一覧
本屋でたまたま見かけて,思わず「おっ」って言っちゃった。 あいにく,今となってはこの手の本を必要としないので買いはしなかったけど,新装版が出てる事は覚えておこう。ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]作者: Robin Williams,吉…
と改めて思った。SwingBuilderやGriffonはいろいろトリック,というかシンタックスシュガーがあるから,生半可に手を出すと結構混乱する(bindとか,分かりそうでわからねぇよ。orz)。 うーん,いい加減 観念して「Groovyイン・アクション(asin:4839927278)…
SwingBuilder(やSwingXBuilder,JIDEBuilder)に特化したGroovyConsoleとでも言えば良いのかな。左のソースペインにコード書いて「Ctrl+R」で即プレビューできるので便利,便利。 griffonのviewは暗黙的にいろいろimportしているようで,そのままSwingPadに…
http://java.dzone.com/news/miglayout-inevitable-choice-gr: MigLayoutっていうレイアウトマネージャ使わないとGriffonのUIデザインはしんどいよ,ってな話。たしかに比較で載ってるGridBagLayoutのコードは泣ける。 しかもこのMigLayout,なかなか人気が…
http://shemnon.com/speling/2008/12/griffon-01-beta-released.html Griffon 0.1-BETA出てたんだ? 知らずに 0.0.1で遊んでたよ。 'griffon help'してみると,0.0.1に比べいろいろターゲットが増えてて,なんか良さげ。 なによりプラグインが使えるようにな…
...でツールウィンドウの位置を移動できることを偶然知った。 エディタのタブはドラッグ&ドロップで移動できないのに,なぜここだけ?
イヤ,プラグインは作ってないけどね。:-P Maven ProjectsやChangesツールウィンドウにバルーンが出ていたので,もしやと思いOpenAPIを調べてみたよ。そしたら,いかにもなAPIが見つかった。 com.intellij.openapi.ui.popup.Balloon com.intellij.openapi.ui…
#Groovy1.6RC1出てます。 #→Groovy 1.6 Release Candidate is available - DZone beta2ではダメだった@Grabアノテーションも動いたよ。ついでにファイアウォール内で動かすには,startGroovy.batの頭の方にこんなの仕込んでプロキシを有効にする(環境変数…
Nabaztagっていうウサギ型ロボットをHudsonのXFDにするプラグインだって。どこの世界でもこうゆうこと考える人はいるんだね。 調べてみたら日本でも来年1月から販売するらしい。でも3万も出して買う物好きどんだけいるんだろう? Bussiness Design-ビジネ…
仙台三越でトミカ・プラレール・リカちゃん展をやっている*1と聞いたので,子どもを連れて早速行ってきた。 おかげさまで念願(?)のトヨタ2000GT,ホンダS800,それとオマケでスカイライン2000GT-Bを確保できたよ。 ちょうカッコエエ。これは子どもにあげたく…
当然買ったよ。毎日かあさん 5 黒潮家族編作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2008/12/15メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 51回この商品を含むブログ (114件) を見るでも,こっちは迷ってる。毎週かあさん―サイバラくろにくる2004‐200…
今は反省満足している。:-) だってイヤフォン壊れるだもん。普通にイヤフォン買い直せば,こんなに散財しないで済んだんだけど,でもやってみたかったんだ。と自分を納得させる。 買ったのはこの2つ。ちょうどAmazonのギフト券がいくらかあったのが運の尽き…
HttpClientのGroovyラッパー。本体はこちら。→http://groovy.codehaus.org/modules/http-builder/ こうゆうの見つけちゃうと,さっきみたいな妄想しちゃうワケだ。 で,「やっぱりGroovyでいいや」と思う。
川口耕介の日記より。JavaWorld,GJ!! ページのほとんどがインストール方法だったのはアレだけど,最後のページにある「Build tracks」は良い事書いてあるから,みんな読もうね。 ブランチの数や名称を固定できれば,Hudson側の管理も楽(?)で良い。だが,し…
灯油販売車とカーキャリア。 トミカぎっしり博。とか行ってみたいし。:-(
m_pixyの読書日記より。どんな本だか想像つかんっ。それでも読みたい気にさせるThoughtWorks恐るべし。ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション作者: ThoughtWorks Inc.,株式会社オージス総研オブジェクト…
細かい事いったらキリがないけど,JSPの式言語は嫌いじゃないよ。 JSTL+式言語でこなせるくらいがちょうどいい。
こうゆう話をみるにつけ,世の中は広いようで狭いなぁと思うナリよ。 http://d.hatena.ne.jp/bleis-tift/20081206/1228492885 「考え方の違い」というか、「考えてない」のが正しいのでは。 http://d.hatena.ne.jp/shin/20081207/p3 あい,あたしもそう思い…
この前その紹介記事見つけたんで,それを真似しながら実際動かしてみた。きしださんの例がちょうどよかったので,これを題材にしてみたよ。 Runner#run()の適当なところにブレイクポイント仕込んでデバッガを起動する。するとスレッドごとに同じ場所で止まる…
InfoQ素早いのう。 Cloverと言えばサーバサイドのカバレッジ取れるのが魅力で,でもそれだったらIDEA+Winstoneプラグインでなんとか代用できてたから,やせ我慢してたけど,さらにこんな魅力的な機能付けやがってこんちきしょうめ(長文失礼)。 しかし,実…
Skin Evolution狙ってたんだけど,なかなか出ないのでこっち買っちゃった(nanoはSkin Evolution使ってる)。パワーサポート エアージャケットセット for iPod touch 2nd rubber coating Black PTX-72出版社/メーカー: パワーサポート発売日: 2008/11/11メデ…
前回の円周率の件でちょっと気になったので実験してみた。 何の実験かと言えば,「Groovyで改変したJavaのクラスの有効範囲の確認」。GroovyClassLoaderの仕様うんぬんについては,「Groovyイン・アクション(asin:4839927278)」に書いてあったはずなんで,ホ…
http://www.netbeans.org/kb/docs/java/debug-multithreaded.htmlNB6.5のMulti-Threaded Debuggingに関するチュートリアル。マルチスレッドのデバッグなんて,できればお近づきになりたくないから,意識した事なかったけど,なにげにスゴくないか?この機能…
わー,微妙にタイムリーな記事だなー。くれぐれもカバレッジ厨にはならんように。 剣呑剣呑。:-P
今度はSeamのRefcardzが出たよ。正直,Seamはよくわかってないんだけど,せっかくIntelliJを使っているので,IntelliJがサポートできるものは極力触れてみたいと思ってる。 そんなわけで,誰かSeamについて140字で説明してちょうだい。 #なぜに140字。:-) …
誰かが言った「ブログを書くまでがセンスピだ」と。1000speakers-sendaiView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: 1000speakers)#5枚目のスライドを人前で言えただけで,もう満足です。 #ホントウにありがとうございます。 10分枠に話をま…
えー,数学的なことはあたしに聞かないでください。 きしださんが けど、BigDecimalのプログラムめんどすぎ泣ける。Scala使ったほうがいいね。 2008-11-16 って言ってたんで,ScalaはわかんないからGroovyで試してみたよ。だってGroovy,ほっときゃ数値はBig…
川口さんに「IDEAってJDKの互換性チェックしてくれんの?」と言われたので,うろ覚えでウソついてたらアレなので試してみた。 やっぱ,あたしの記憶違いじゃなく,ちゃんとできましたよ。> id:kkawa 一応,川口さんがハマったというIOException(String, Thr…
http://jetbrains.dzone.com/news/class-diagram-intellij-idea-8 IDEA8から追加されたUML Class Diagram Supportの紹介とデモ。 UMLモデラというよりは,コードの可視化手段がひとつ増えたと思うべきかも。実際,ひとの書いたコード調べるとき,全体像を把…
あれ?Groovyにwithステートメントなんてあったんだ。今の今で知らんかった。 ちなみに,こんなんだって。 def calendar = Calendar.instance calendar.with { clear() set MONTH, JULY set DATE, 4 set YEAR, 1776 println time } 実態はクロージャで,以下…