「見える化」必須アイテム

これが無いと始まらない．カベの場所も重要．席から遠過ぎるとダッシュボードの用をなさない．
＃ウチの会社の本社みたいな所は，工夫が必要ね．

FREEBOARDは模造紙でもいいし，カベの材質によってはピンじゃないとダメかも知んないけど，見慣れない小道具（FREEBOARDは大道具か）を登場させるインパクトは捨てがたい．「ナニコレ？」と思うと気分も高揚する．
BLU-TACKはコネるだけで気分転換になるよ．:-D

ホワイトボードのマーカがインク切れだと白けるので，何本かプロジェクト用に拝借しとく．
それと，バーンダウンやメモはボールペン（細字）よりラッションペン（太字）のほうが気分がよい．ラッションペンの書き心地は，地味ながらもメモを書く抵抗を払拭するのに役立っていると確信している．

ミーティングやペアは時間を区切ろう．たとえそれが単なるポーズだとしても，１時間，３０分でベルがなれば何かのキッカケになる．議論が収束しそうになければ，延長してもいい．時間が経ったことを認識できれば，それでOK．

時間を区切るのが只の機械ってのもポイント高い．人が時間を告げるとカドが立つけど，キッチンタイマーが鳴ったんだもん，しょうがないよね．

あたしゃ，チョークレスボード使ってるけど，これも「使って良いよ」っていうと，おもしろがって使う．

(追記)

これがないと始まらない．付箋タイプじゃなくてメモパッドタイプじゃないとダメ．