Remote APIのxpath=, exclude=引数の使い方が分かった
ケガの功名というかなんちゅうか,Api.doXml()
のソース読んだおかげで,xpath=とexclude=の使い方がわかったよ。
ポイントは,こんなもんかね。
- XPath式には,"/hudson/..."みたいにルート要素も指定する。
- exclude=は複数指定できる。
- exclude=を指定した場合,xpath=も指定しないとエラーになる(仕様というかバグっぽい?)
XPath式はぜんぜん詳しくないからアレだけど,これって減算式でフィルタかけてくみたいね。たとえば「/hudson/job/color要素の値が'blue'だけの/hudson/jobの一覧」みたいな指定って出来ないのかな?...なんとなく出来なさそう。
あと,xpath=で指定するXPath式は「ひとつの特定ノード以下を取得」って理解してる。
ps.
ちょっとだけXPath式が便利に思えた。でも覚えるのメンドクサイ。:-(