GrailsをサポートするIDEは,こいつを実装してくんなきゃ泣いてやる
NetBeansのGroovy/Grailsサポートは相当デキが良いと思うデス。IntelliJもGORMのER図書いたり相当スゴイことしてくれる。
→ Features - IntelliJ IDEA
でも,GORMのER図が見えたり,コード補完ガンバってる事より何よりも便利だったのが,これ。導入しているプラグインのソースを参照できることだったりする。:-)
「そんなこと?」と言う無かれ,Grails1.1からプラグインの場所が$PROJECT_HOMEから見えない場所に移ってしまったので「アレなんだっけ?」って気楽に参照しづらくなったのだよ。プラグインの使い方は,なんだかんだでコード読むのが一番の近道だしね。
試しにNetBeans 6.7RC2でも確認してみたんだけど,プロジェクトウィンドウとかに使っているプラグインは見えなかったね。せっかく上等なプラグインマネージャ持っているだけに,すごく惜しいとオモタ。