WSHとAdobe Reader+Bullzip PDF PrinterでPDFの結合やってみた
「もうGroovyである必要も無いやろ」思ってWSHで書いてみた。んが、分らんことばかりでスゴイ後悔したが、あとの祭りである。なんかねー、便利か不便か言ったら不便だな。> WSH
#もちっと気の利いた関数やデータ型を用意してて欲しい。:-)
これもGroovy版と同様、自動的にAdobe Readerを終了させるにはどうしたらいいんだろう。:-?
ps.
スクリプトの記述性の低さから「WSH、不便」言ったけど、*.vbs だけ配布すりゃ良いってのは便利。んでもって、ドラッグ&ドロップもサポートしてるようなので、ドロップレット風なこともできるってのも良いね(まとめたいPDFファイルやフォルダをスクリプトにドロップするとか)。
ちなみに、こんなスクリプトでいいらしい。
→ WSH におけるドラッグ アンド ドロップのサポート | Microsoft Docs
Set objArgs = WScript.Arguments For I = 0 to objArgs.Count - 1 WScript.Echo objArgs(I) Next
(追記)んなワケでドラッグアンドドロップに対応してみた。こりゃ便利。:-)
gistにも置いておくので「こんなWSHあるか?」と憤った方はforkしてお手本を見せてください。m(_ _)m