JaSST'14 Tohoku行ってきた - 感想編
→ JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'14 Tohoku
前夜祭・当日・懇親会を通じで、思ったことをつらつらと。
- テストにしろ自動化にしろ習得の近道なんてなくて日々研鑽してくしかない。第一、それが何の解決になるか決めるのも自分次第だし、ゴールすらあるかどうかあやしい。
- JaSSTはお祭りなので、それでちょっとでも感銘を受けたら、自分たちも続こう。
- 自分は品質やテストに一家言あるほど熱意はもうなくて、自動化を好むのは単なる趣味(「楽しいから」以上の理由はだいたい後付け。
- 運営のみなさん、お疲れさまでした(特に司会)。ふりかえり重要。
- そこはかとなく感じる演者と観衆のハートビート合ってない感w
- (普段からテストの自動化)できてる人に「どうすればできるんですか?」と問う難しさ。
- 「Githubは開発者の2ちゃんねる」
- 受付に調査兵団が居た...だと...。(つд⊂)ゴシゴシ
- モバイル・組み込みの世界はこわい。
- Web、それもHTML4はお花畑、こっから出たら自分は死ぬ。
- 消えかかってたcucumber熱がまた燻りはじめた(火が付いたとは言わないw
- IntelliJ(JetBrains系IDE)ユーザ増えたなぁー。
- #なごやこわい の使い方覚えた。
オレ、超良いこと言ってる。と自画自賛。:-)