本屋寄ったらこんな本出てた。ページ数も500強とそこそこ分厚いが,それ以上に値段が高くてビックリする(9,240円)。だがしかしだよ,この本が扱っているのはz/OSだ。z/OSっつったらz/OS。まさかメインフレームを取り扱った市販本をお目にかかれる日が来る…
とりあえず,Wikipediaにアクターモデルで載ってた。 Scalaでたびたび見かけるアクターだけど,元々はErlang由来のものらしい。マルチコアなプロセッサでは並行性や並列処理(concurrency and parallelism)が大事になるよ。Erlangの並列処理はスケーラビリ…
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